自宅で桜盆栽の育て方

いつでも花見ができるように、自宅で桜盆栽を育ててみてはいかがですか。

桜が好きな日本人が盆栽の中でも一番人気の桜盆栽は、3千円~1万円程度と高価ではなく祖父母や大切な人へのプレゼントに喜ばれそうです。
寒さに強い桜盆栽は、冬でも日当たりと風通しの良い屋外に出しますが、開花を観賞するために2~3日は室内に入れても大丈夫です。
水遣りは、春と秋は1日1回、乾きが早い夏は1日2回、乾きにくい冬は2~3日に1回を目安とし、土が乾いてきたら底から水が出てくる位にたっぷりと与えます。特に開花中と夏は水を切らさないよう注意が必要です。また、5月と9月には盆栽用の固形肥料を与えます。

いくつか種類がある桜盆栽のうち、盆栽に不向きな一才桜は、毎年花を咲かせる育て安い初心者向きの桜と言えるでしょう。
場所によって色の濃淡が異なり美しく豪華でボリュームのある花を咲かせる八重桜は、上級者向けです。
数ある桜の種類の中でも圧倒的に多く植えられ「桜」と聞いて真っ先に思い浮かぶソメイヨシノは、開花の基準にもなっています。
別名「豆桜」と呼ばれ富士山に自生している富士桜は盆栽に向いており、上品で可愛らしい花を咲かせます。
富士桜、八重桜、一才桜の順で開花し、開花した盆栽を購入するとすぐ楽しめるだけではなく、来年以降の咲く姿をイメージしやすくなります。
実際に購入する際に育てる上でのアドバイスを聞くことができます。

剪定を行い自分好みの形に仕上がるとワクワクします。ペット等と同じように生きている盆栽にたっぷり愛情を注ぎ、毎年きれいな花が咲くように育ててみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です