サメとエイを食べる栃木県と北海道の食文化

私は、北海道生まれで栃木県に住んでいます。海なし県栃木では、サメの切身をモロと呼んでよく食べられています。ある日カミさんとスーパーに行った時、鮮魚売り場に『かすべ』と言う文字が記入されたトレーが目に止まりました。

「お~ぉ懐かしい」と一言、それは、正に生まれ故郷の北海道で食されているエイだったのです。『真かすべ』と『水かすべ』があって『真かすべ』の方がおいしいとされていましたがどちらのエイなのかは商品からは判断できませんでしたが、躊躇することなく購入しました。

カミさんはフカヒレの様な魚を見て「これなあに」と言いましたがとりあえず「フカフレ」と答えておきました。後ろの見知らぬ主婦が不思議そうに『かすべ』を手にしていました。苦笑しながら帰宅し、昔懐かしかすべの煮付けに舌鼓を打ちながカミさんと二人で晩酌を楽しみました。

体のほとんどがヒレのかすべ(エイ)の煮付けは、ヒレの軟骨がコリコリしてエンガワの様な身とマッチしてつまみに最高ですよ。

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